新田 愛 本連載は留学中、印象に残った出来事を取り上げることにしている。コンサートで強い印象なら基本的にはポジティヴで、出色の出来だった、演出が斬新だったな…
(東京:春秋社、2025年4月4日、480頁、¥5, 000+税、ISBN9784393932261) 樋口 隆一 音楽学者クリストフ・ヴォルフ氏(1940年…
安川 智子 「音楽学」は現代の教育現場に居場所を見出すことに苦労している。私が「音楽学」という専門分野を維持したまま、2017年に、北里大学一般教育部の人文社…
新田 愛 前回連載はユロフスキーのコンサート・シリーズを取り上げた。シリーズと言えば、ロシアでは1シーズン中、共通のテーマで3~6回ほどのコンサートが企画さ…
川崎 弘二 筆者はこれまで日本の現代音楽の領域における電子音楽についての書籍『日本の電子音楽』『武満徹の電子音楽』『NHKの電子音楽』などを出版してきました…
新田 愛 レクチャー・コンサートはソ連・ロシア音楽の一大領域だった。ショスタコーヴィチの友人だった音楽評論家イワン・ソレルチンスキーは、1920年代末からレ…
仲辻 真帆 2025年10月25日(土)、東京藝術大学奏楽堂で「戦時下の音楽教育――東京音楽学校でアジア人留学生が学んだもの」が開催された。これは「戦後80…
能登原 由美 日本では「戦後80年」と言われますが、世界を見渡せば紛争は至る所で勃発し、今なお戦禍が終わりを見せる気配はありません。また、たとえ武力紛争が起…
貝田 かなえ 2025年9月19日から21日の3日間にかけて、中国の南寧市にある広西芸術学院にて開催された第8回国際音楽学会東アジア支部大会(Interna…
沼野 雄司 今年2025年の7月3日と4日、イギリスのハダースフィールド大学で行なわれたシンポジウム「電子音楽の歴史における失われた声 The Lost V…